相模原市で特殊詐欺3件発生 封筒から目を離さず被害阻止も


 神奈川県警相模原署は16日、同署管内で同じ日に特殊詐欺事件が3件発生し、高齢者がキャッシュカードを盗まれるなどしたと発表した。

 同署によると、15日午後、相模原市中央区に住む70代の無職女性宅に、警察官を名乗る男などから電話があり、「あなたのキャッシュカードが使われています」「お金は保証します。保険機構の者が行きます」などと嘘を言われた。女性はまもなく自宅に現れた保険機構の職員を名乗る男から、封筒にキャッシュカード6枚を入れるよう言われ、目を離した隙に別の封筒にすり替えられて盗まれた。また、この日、同区内に住む別の70代の無職女性も、似た手口でキャッシュカード2枚を盗まれた。

 一方、同日、同区内の80代の無職男性宅にも同様の電話があり、警察官を装った男からカードを封筒に入れるよう言われて指示に従ったが、男性が封筒から目を離さなかったため、すり替えられてカードを盗まれることはなかった。

 同署によると、この日、同区内では似たような電話がほかにも5件あったことが確認されているという。



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