豪州、グレネードランチャーから発射出来る徘徊型弾薬をウクライナに提供か

By | August 20, 2022


豪メディアの7NEWSは「オーストラリア製の徘徊型弾薬D40をウクライナに提供するためポーランドでテストが行われている」と報じており、出来るだけ早く300発のD40をウクライナに引き渡す予定らしい。

D40は最前線で戦うウクライナ軍兵士の戦場認識力を拡張するのに役立つはずだ

オーストラリアのDefendTexが開発した「D40」は40mmグレネードランチャーから発射可能な小型の徘徊型弾薬(作動範囲は12マイル)で、モジュール式のペイロード(ビデオカメラ、電子妨害装置、対装甲弾頭、スモーク弾、閃光弾など)を交換することで用途を切り替えることができ、偵察・監視任務の場合は回収して再利用することも可能らしい。

豪州、グレネードランチャーから発射出来る徘徊型弾薬をウクライナに提供か 2

出典:DEFENDTEX DRONE40

この「D40」は米海兵隊の一部、マリに派遣された英陸軍部隊で使用されているのが確認されており、イスラエル企業が開発した「Ninox40」と競合するグレネードランチャー対応の徘徊型弾薬として注目を集めているが、豪メディアの7NEWSは「オーストラリア製の徘徊型弾薬D40をウクライナに提供するためポーランドでテストが行われている」と報じている。

オーストラリアは300発の「D40」を出来るだけ早くウクライナに引き渡す予定で、最前線で戦う兵士の戦場認識力を拡張するのに役立つはずだ。

斬新な運用形態、グレネードランチャーから射出するUAVをイスラエルが発表

 

※アイキャッチ画像の出典:British Army



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