ポーランド領にミサイル2発が着弾、モラヴィエツキ首相が緊急閣僚会議を召集中

By | November 16, 2022


ロシア軍は15日午後に100発以上の巡航ミサイルや自爆型無人機でウクライナのインフラを攻撃したが、ミサイル2発(ロシア軍のものかは不明)がポーランド領プシェボドゥフに着弾して2名が死亡、モラヴィエツキ首相は緊急閣僚会議を召集した。

大げさに言えば「NATO第5条」の発動条件を満たした格好で、ロシア政府は今のところ静観している

ロシア軍は15日午後、10月10日の攻撃を上回る100発以上の巡航ミサイルや自爆型無人機でウクライナのインフラを攻撃、内70発をウクライナ軍が撃墜したと発表しているが複数のエネルギーインフラが破壊され、電力供給に重大な問題(被害は首都キーウを含む北部と中央に集中)を引き起こしている。

まだ詳細な攻撃規模と被害の全容は不明だが、ミサイル2発(ロシア軍のものかは確定していない)がウクライナ国境に近いポーランド領プシェボドゥフに着弾して2名が死亡、これ受けてモラヴィエツキ首相は安全保障問題と防衛問題を議論するため緊急閣僚会議を召集している。

ロシア軍が意図的にポーランドを攻撃したのか、ウクライナ西部リヴィウを狙った攻撃が誤ってポーランド領に着弾したのか、ロシア軍の攻撃を迎撃したウクライナ軍のミサイルなのかはまだ不明だが、プシェボドゥフに着弾したミサイルの爆発に巻き込まれポーランド国民が2名死亡しているため、もしロシア軍のものなら「NATO第5条」の発動条件を満たすことになる格好(大げさに言えば)だ。

因みにロシア政府はポーランド領に着弾したミサイルについて反応していないが、露国営メディアは「ポーランドが自国領にロケットが2発落ちたと主張している」とだけ報じている。

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※アイキャッチ画像の出典:Telegram経由



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