トルコ、HIMARSのGMLRS弾に相当するロケット弾をウクライナに供給???

By | November 25, 2022


英国のMiddle East Eyeは23日「トルコがウクライナにHIMARSのGMLRS弾に相当するレーザー誘導ロケット弾『TRLG-230』を供給していた」と報じているが、視覚的な証拠がないので事実がどうかは謎だ。

SNS上に登場した動画もウクライナ軍のものなのか確認出来ないため、本当にトルコがTRLG-230弾を供給したのか確証がない

軍事アナリストが運営する「Oryx」は今月21日「トルコがウクライナにレーザー誘導ロケット弾『TRLG-230』を供給している」と報告したが、オフィシャルな発表や視覚的な証拠がないので事実かどうか怪しんでいたが、英国のMiddle East Eye(MEE)が同問題に詳しいという関係者の話を引用して「トルコがTRLG-230をウクライナに50発~200発供給している」と報じたため、この話は急速に拡散している。

トルコのRoketsanが開発したレーザー誘導ロケット弾「TRLG-230」は最大70km先の目標をGPS誘導で精密攻撃することができ、TB2に内蔵されたレーザー照準器などと組み合わせるとTRLG-230弾(≦2m)はGMLRS弾(≦5m)を上回る命中精度を誇り、Roketsan製の多連装ロケットシステム「MBRL」を使用して運用される。

要するに米国製のHIMARSとGMLRS弾に相当するシステムと弾薬をトルコがウクライナへ提供していたという話なのだが、同タイミングでSNS上に登場した動画もウクライナ軍のものなのか確認出来ないため、この話が真実かどうかは本当に謎だ。

まぁ「○○が○○を提供していた」という確認されていない話(否定しているのではなく検証不可能という意味)は幾つもあるので、暫く様子を見た方がいいだろう。

インドネシア、トルコから多連装ロケットシステムで使用する弾道ミサイルを導入

 

※アイキャッチ画像の出典:Roketsan



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