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12月2日はノースロップ・グラマンが予告していたB-21の公開日で、もう間もなく世界はB-2の後継機で「世界初の第6世代航空機」と呼ばれるステルス爆撃機を目撃することになる。
YouTubeとノースロップ・グラマンのWebサイトからB-21のロールアウト式典の様子を視聴可能
日本代表対スペイン代表の試合を観戦するため早起きした方も多いと思うが、12月2日はノースロップ・グラマンが予告していたB-21の公開日(東部標準時19:30/日本時間だと3日9:30頃)で、オースティン国防長官もB-21の除幕式に出席するためカリフォルニア州パームデールに向かっており、あと数時間で世界はB-2の後継機で「世界初の第6世代航空機」と呼ばれるステルス爆撃機を目撃することになる。
B-21のロールアウト式典はYouTubeとノースロップ・グラマンのWebサイトから視聴できるため日本からでも世紀の一瞬に立ち会うことが可能だ。
因みに米国にとってもB-21の発表はB-2のロールアウトから34年ぶりの出来事なので注目度が高く、もし興味のある方はぜひチェックしてみて欲しい。
ノースロップ・グラマン、第6世代航空機と定義したB-21を12月2日に公開
米空軍が開発中の新型ステルス爆撃機B-21、12月上旬にロールアウト
開発予算の超過もなく予定通りに進捗、F-35を批判する軍事委員長も称賛するB-21の開発状況
※アイキャッチ画像の出典:Northrop Grumman
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