G7首脳らが食べた“おもてなし“料理に反響。「これは美しい」「器も品がいい」との声

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G7首脳らが食べた“おもてなし“料理に反響。「これは美しい」「器も品がいい」との声

外務省のTwitterから

【写真】G7首脳が食べたランチとディナーがこれだ

その中でも、特にユーザーらの注目を集めているのが、首脳らに振る舞われている料理の投稿だ。岸田文雄首相による“おもてなし”の一環で、地元の食材などがふんだんに使われているという。いったいどのような料理なのか。どんな食材が使われているのか。サミット初日に振る舞われたメニューを紹介する。

ワーキング・ランチ

▽前菜
サーモンのマリネ 活け帆立貝のコンフィ アスパラガスシャルロットとスモークのクリーム エディブルフラワーの庭園風

▽魚料理
広島県産メバルとムール貝の瀬戸内アクアパッツァ 小豆島オリーブの香り 軽いスープ仕立て

▽肉料理
赤座海老を巻いた東広島こい地鶏のバロティーヌ もも肉と茸の煮込みのトゥルト 筍のローストと蚕豆添え シュープレームソースで

▽デザート
瀬戸内レモンと宮島はちみつと砂谷牧場乳製品のセミフレッド 酒粕の柑橘クリーム

レモンコンフィバゲット イギリスコッペパン 三次ワインとクルミパン
日本酒 純米大吟醸 壽 / 賀茂泉酒造(東広島市)
スパークリング酒 花めくすず音 / 一ノ蔵(宮城県大崎市)
白ワイン 北天の雫 2021 / 山野峡大田ワイナリー(福山市)
白ワイン TOMOÉ シャルドネ新月 2020 / 広島三次ワイナリー(三次市)

ワーキング・ディナー

広島県と瀬戸内海の食材を用いた和食、同県産を中心とした日本酒、国産ワインというラインナップとなっている。メニューはこちら。

▽瀬戸の品
能美牡蛎酒蒸し 湯来のキャビア添え

▽向八寸
車海老酒盗漬 筍源平焼き 菱蟹東寺揚げ 白子最中 陸蓮根 玉蜀黍

▽一汁一菜
清出汁仕立て 汐待ちの鯛安平 早松茸 羽衣豌豆 長蕨 青柚子

▽平椀と合肴
虎魚鼈煮 団扇海老黄金煮 楓冬瓜 独活 サムライ葱

▽留肴 ・御飯
広島牛(比婆牛) 赤海胆と潤香茄子 吉和わさび 鮎蓼 穴子寿司 花茗荷 新生姜

▽安芸の水菓子
安芸の水菓子 瀬戸醤油香る・備前大納言と和三盆の羽二重蒸し 三次米薫る雷おこし 紅葉饅頭 八朔大福

活濁酒 龍勢 / 藤井酒造(竹原市)
スパークリング酒 泡酒(AWA SAKE) / 南部美人(岩手県二戸市)
日本酒 純米大吟醸 広島錦 賀茂鶴 / 賀茂鶴酒造(東広島市)
赤ワイン 富士の夢 2021 / 山野峡大田ワイナリー(福山市)
貴醸酒 10年熟成大古酒 華鳩 / 榎酒造(呉市)

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