玉川徹氏、長野・中野市で4人が死亡した立てこもり事件に沈痛…「とにかく痛ましい」

[ad_1]

玉川徹氏、長野・中野市で4人が死亡した立てこもり事件に沈痛…「とにかく痛ましい」

テレビ朝日

 男は青木正道・市議会議長(57)の息子で、立てこもっていたのは議長の自宅。男が乗せられた車は中野署に到着。県警が殺人容疑などで調べる。

 立てこもり事件は25日午後4時25分ごろ、中野市江部で発生。男は女性を刺した後、通報で駆け付けた警察官に発砲し、住宅に立てこもった。番組では、事件現場付近と中野警察署から生中継。リポーターが男は自ら手ぶらで投降したことなどを伝えた。また長野県警が男を殺人容疑で逮捕状を請求したことを報じた。

 さらに事件が発生した当時の目撃者を取材し、VTRで当時の状況を伝えた。コメンテーターで同局の玉川徹氏は4人が亡くなったことに「とにかく痛ましいとひと言につきます」などと沈痛にコメントした。

 続けて動機など「今、この状況は分からないですね、いろんなことが」とし「動機も全然分かりませんし、人間関係も分かりません」などとコメントしていた。

報知新聞社

[ad_2]

Source link