あいのり・桃、今の家への愛着と新居への”不安”告白「名残惜しい…」


【写真】リビングで絵本を読む息子や愛猫とのツーショットを公開【5点】

この日、桃は「今の家が好きで…引っ越しが不安。」と題しブログを更新。絵文字を交えながら「我が家の朝のリビングは、眩しすぎる」と切り出し、角部屋でカーテンを閉めていないため、朝日が一気に差し込むといい、リビングで絵本を読む息子や、愛猫・ラピと寄り添う自身のショットを公開。「眩しすぎて、ラピの黒目が無い。笑」と愛猫の表情に触れ、ほほえましい朝の光景を紹介した。

現在の家に住み始めて5年。「結構好きだったなぁ…」と述べ、リビングが家の中心にあり動線が良く、寝室・玄関・洗面台すべてが“すぐ近く”だと説明。洗濯物も手を伸ばせばクローゼットへ戻せるなど、生活の快適さをあらためて実感したという。

一方で、現在建設中の注文住宅については「土地の広さの問題で3階建てになっちゃった」と明かし、「移動が大変で住みにくいんじゃないかと今からすでに心配」と正直な不安を吐露。「広い家がいいと思ってたけど、なんでもすぐ近くにあって、手が届いて、移動時間が省けるのっていいよなーって最近よく思う」「あぁ、今の家が名残惜しいなぁ…! あと残り少し、堪能しよう…」と、今の家への名残惜しさをつづった。

最後には、鮮やかに色づいた紅葉の写真とともに「紅葉が綺麗すぎて、気持ちの良い朝でした」と秋の訪れを喜ぶ一文も添え、ブログを締めくくった。

この投稿にファンから「住めば都」「桃ちゃん家族らしい素敵なおうちになりますように」「気持ちすごくよく分かる!」「広いお家だとお掃除大変そう」「マリッジブルーみたい(笑)!」「分かります!!」「わかりすぎますー!」「めんどくさがりだから絶対マンション派!」「新築楽しみですね」などの声が寄せられている。

ENTAME next編集部



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