「おじいさんの年金まで要求され、殺してやろうと」自宅庭から同級生の白骨遺体 男を殺人容疑で再逮捕 千葉・木更津

「おじいさんの年金まで要求され、殺してやろうと」自宅庭から同級生の白骨遺体 男を殺人容疑で再逮捕 千葉・木更津

[ad_1] FNNプライムオンライン 千葉県の自宅から白骨化した遺体が見つかった事件で、「同級生を殺して埋めた」と供述していた男が殺人の疑いで逮捕された。 【画像】頭などをバールで複数回殴り…亡くなった須藤さん 木更津市に住む無職の小川順也容疑者(37)は2008年、小中学校の同級生だった須藤秀平さん(当時22)の頭などをバールで複数回殴り、殺害した疑いが持たれている。 小川容疑者が、今年3月に「同級生を殺して庭に埋めた」と自首し、自宅の庭から白骨化した須藤さんの遺体が見つかっていた。 2人は当時、同居していたということで、調べに対し小川容疑者は「おじいさんの年金まで要求され、殺してやろうと思った」と容疑を認めている。 (「イット!」5月9日放送) イット!,社会部 [ad_2] Source link