ベルギー企業の倉庫に眠るレオパルト1やSK-105、適正な価格で売却したい あるベルギー企業の倉庫にはレオパルト1、ゲパルト、SK-105、VCC2、M113といった装甲車両が約500輌も保管されており、ウクライナを支援する多くの国が目を付けているものの「慈善事業ではないので適正な価格でなければ売らない」と述べている。… 続きを読む
華原朋美さん、未接種を告白「先が見えているような予防接種じゃない」/ネット「ド正論」「完全に世論が逆転」「今の日本の惨状を見れば、どちらが正しかったか自明」 華原朋美、コロナワクチン未接種を告白「先が見えているような予防接種じゃない」後遺症を不安視
機密書類、バイデンがまたも隠蔽!/FBIが11月にバイデンの事務所を捜索していた。バイデンは公表せず隠蔽も、またもCBSにすっぱ抜かれる/共和党は徹底追及の構え FBIは11月にバイデンのペンバイデンセンター事務所を捜索していた
ランド研究所が沖縄配備を主張していたXQ-58、米空軍が打ち上げシーンを公開 ランド研究所が沖縄に配備すべきだと主張していたXQ-58の打ち上げシーンを米空軍が公開、滑走路運用に依存しないXQ-58は中国の攻撃に晒される可能性の高い地域で活躍する可能性を秘めている。… 続きを読む
第5世代機と第4.5世代機の生産が順調な中国、今年中にJ-7が退役 中国の航空産業界は第5世代機のJ-20、第4.5世代機のJ-10CやJ-16の大量生産が順調に推移しており、中国メディアは「今年中に旧式のJ-7が全て退役する」と報じている。… 続きを読む
ロシア軍は命を顧みない兵士の波でウクライナ軍を圧倒、春攻勢に影響が出る可能性も ニューヨーク・タイムズ紙は「部分的動員で変化したロシア軍の戦術は命を顧みない兵士の波で敵を圧倒することにあり、訓練も装備も未熟な兵士と質が高い兵士の交換は痛みを伴い、春攻勢に必要な戦力消耗に繋がる」と指摘している。… 続きを読む
新領域からの攻撃阻止に失敗したスウェーデン、NATO加盟が遠く トルコとのNATO加盟交渉が難航しているスウェーデンでは「エルドアン大統領に似せた人形を逆さ釣り」「トルコ大使館の外でコーランを燃やす」などの騒ぎが発生、クリステルソン首相は「自国を脅かす勢力に役立つ馬鹿者だ」と批判している。… 続きを読む
米国が長距離攻撃兵器を含むウクライナ支援パッケージを準備中、GLSDB提供か ロイターは長距離攻撃兵器のGLSDB(地上発射型小口径爆弾)が含まれる20億ドル相当のウクライナ支援を米国が準備中だと報じており、これが実現すればHIMARSでは手が届かない150km先の目標をウクライナ軍は攻撃できるようになる。… 続きを読む
米GA-ASI、2機のMQ-9Aを1ドルで売却するとウクライナに提案 米国のGeneral Atomics Aeronautical Systems(GA-ASI)はウクライナに「2機のMQ-9Aを1ドルで売却すると提案した」と報じられているが、この売却を実現するにはバイデン政権の承認が必要なため実現するは謎だ。… 続きを読む
地獄のような連射で消耗するウクライナ軍の砲兵装備、フランスがCaesarを追加提供 フランスのルコルニュ国防相は新たに12輌のCaesarをウクライナに提供すると発表、デンマーク提供分と合わせるとウクライナは新たにCaesarを31輌も手に入れることになり「地獄のような連射」で消耗した砲兵戦力の回復に役立つだろう。… 続きを読む
【岸田政権に批判殺到】/元徴用工問題「韓国側に一定の配慮を示す」とし「ホワイト国復活」「反省とおわび表明」へ/ネット「呆れてものも言えない」「この政権は終わり」 談話継承、対韓規制の緩和検討 政府、徴用工解決に合わせ
バフムートを巡る戦い、じわじわと後退を強いられるウクライナ軍 ロシア軍がイワニフスキー郊外の森林地帯まで前進していることを視覚的に確認、バフムート北東のブラホダットネを占領した露ワグナーはシヴェルシク方面に向けても前進しており、じわじわとウクライナ軍は後退を強いられている格好だ。… 続きを読む
【売国政権にNOの声!】元徴用工問題「岸田政権、植民地支配への反省やおわびを表明した過去の首相談話の読み上げ検討」/ネット「永遠に詫びるつもりか!」「売国政権」 元徴用工問題「被告企業は直接負担せず」…日韓両政府調整、韓国側は「誠意ある呼応」求める
5類「5月8日」の理由→岸田氏が「5月19日からの広島サミットで各国首脳にマスクしてくれと言えないから」/ネット「なんじゃそれ!」「国民のことなど何も考えてない」 コロナ5類移行、なぜ「5月8日」なのか 統一選、GW、広島サミットを考慮
国防予算の増額に抵抗する英首相、陸軍はTier1から独伊並のTier2に脱落 将来の方針が定まらないまま陸上装備や弾薬をウクライナに提供している英国では自国の安全保障リスクが懸念されており、米軍も「英陸軍の作戦能力や即応性はトップグループのTier1から脱落して独伊並のTier2だ」と英国側に伝えたらしい。… 続きを読む