ディーン・フジオカ「切り落とした」指先の現状を報告 骨や神経に問題なしも「今回学んだ教訓は…」

ディーン・フジオカ「切り落とした」指先の現状を報告 骨や神経に問題なしも「今回学んだ教訓は…」

[ad_1] ディーン・フジオカ   俳優のディーン・フジオカが2日までに自身のインスタグラムを更新。けがをした左手親指の処置などについて明かした。 【写真】「切り落とした」指先の現状ショット  ディーンは5月29日、ストーリーズに流血した親指に包帯、ばんそうこうなどを貼った写真を掲載。「左手の指先を切り落としてしまった」「応急処置して空港向かったがぜんぜん血が止まらなくて久々焦った」とつづり、ネット上で心配の声が上がっていた。  1日のストーリーズでは、指先のアップ画像を掲載し、「今回の怪我に関して皆様から沢山の温かいメッセージを頂き本当に感謝です お陰様で今は回復の一途を辿っています ご心配をおかけしました」とコメント。「完全に自分の不注意による怪我で骨や神経には問題がない、軽傷の部類です」とした。  「今回学んだ教訓は切り落とした肉片は忘れずに回収し 傷口にくっつけておくべきということ 縫えれば止血が早いので皆さんも万が一の時はお忘れなく」とつづり、「あと、破傷風ワクチンは迷わず打つべき 注射嫌いだから一回見送ったけど結局、2回目に病院行った時に打ちました」と注意を喚起。  「世界のどこにいても安全や健康管理に関して常に細心の注意払う事ができる そんな体制作りが生きてく上でも仕事を続けていく上でもとても大切ですね 皆さんと健康第一で 安全第一で」と記していた。 報知新聞社 [ad_2] Source link