プール吸水口の元栓閉まっていたのに4杯分の水流出山口県平生町の中学校使用休止中に

[ad_1] 読売新聞 　山口県平生町教育委員会は、町立平生中の屋外プール（縦25メートル、横15メートル）で、使用休止中に約1500立方メートル分の水が流出していたことを明らかにした。プール4杯分に相当するが、原因は不明という。 　町教委によると、昨年7月29日、田布施・平生水道企業団の職員が給水口の元栓を閉めた。今年5月31日に職員が元栓を開ける際、水道メーターの使用量が異常に多いことに気付いた。元栓と止水栓は閉まっていた。 　流出分の水道料金約38万円は町が今年度一般会計補正予算案に計上し、27日の町議会定例会で可決された。町教委は定期的に水道メーターを確認するという。 [ad_2] Source link