マイナンバーカードに別人の写真 受け取った男性は「市役所から余っていたものを適当に貼り付けたと言われた」/ネット「都市伝説かと思った」

マイナンバーカードに別人の写真 受け取った男性は「市役所から余っていたものを適当に貼り付けたと言われた」/ネット「都市伝説かと思った」

[ad_1] マイナンバーカードに別人の写真 受け取った男性は「市役所から余っていたものを適当に貼り付けたと言われた」/ネット「都市伝説かと思った」 事件 マイナンバーカードに別人の写真 受け取った男性は「余っていたものを適当に貼り付けたと言われた」 2023年6月1日(木) 三重県松阪市で、マイナンバーカードを申請した男性に別の人の顔写真が入ったカードが交付されていたことが分かりました。 男性は市から「『余っていたものを適当に貼り付けた』と説明された」と話しています。 松阪市などによりますと23年2月、70歳の男性が妻とともに松阪市内の窓口でマイナンバーカードを申請しました。 写真はその場で市の委託業者が撮影し、夫婦には3月にマイナンバーカードが交付されましたが、男性のカードは顔写真が別の人のものだったということです。 (マイナンバーカードを受け取った男性)「紛失したから適当に貼ったとはっきり言った」 松阪市役所:CBCテレビの取材に対し、松阪市は「受付の際の本人確認に不備があり、さらに撮影データも破損してしまい取り違えてしまった。適当に貼ったとは言っていないが、そう受け止められても仕方がない」とコメントしています。(CBC) ネットの声 2023年3月に三重県の松阪市で70歳の男性が、市内の窓口でマイナンバーカードを申請したが、受付の際の本人確認に不備があり、さらに撮影データも破損したため、本人確認と再撮影を求めないまま、別人の顔写真を貼り付けていたことが判明。役所の隠蔽体質が露呈した最悪なケース。 pic.twitter.com/Lb1ZDNIwI0 — あいひん (@BABYLONBU5TER) June 1, 2023 …