三浦瑠麗氏 自民仏研修に「エッフェル塔行って記念にポーズ取るって普通の発想」「仕事を楽しんでほしい」

三浦瑠麗氏 自民仏研修に「エッフェル塔行って記念にポーズ取るって普通の発想」「仕事を楽しんでほしい」

[ad_1] 三浦瑠麗氏  国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。批判の声が上がっている自民党の党女性局の所属議員らによるフランス研修についてつづった。 【写真】自民党女性局長の松川るい参院議員(中央)らがフランスのエッフェル塔前で撮影したとされる写真  三浦氏は「いまのSNSは危険すぎるからあげるのはお勧めしないけど、エッフェル塔いって記念にポーズ取るってふつうの発想だよね」と投稿。  政治家としての行動が問われる中、「代議士とは『エリート』を選ぶものなのか、それとも『自分たちみたいな人』を選ぶものなのか。実は議院内閣制には二つの発想があって、どっちも間違ってない」とつづった。  さらに「公金が入ってるって言い出したら、公共事業の請負業者もそうだし、学校の先生も遊べなくなる。学者も出張ついでの観光は抜きに」と持論を展開。「むしろ仕事をいきいきと楽しんでやってほしいと思うな。若者の政治家を増やそうって言ってるんだから。エッフェル塔では写真は撮らないように、って次から指導するのかね」と疑問を呈した。 [ad_2] Source link