【日本の技術は世界一ィィイイイ】日本企業が凄すぎる開発に成功 出資競争でサウジアラビア政府が巨額参戦「大量生産を」

【日本の技術は世界一ィィイイイ】日本企業が凄すぎる開発に成功 出資競争でサウジアラビア政府が巨額参戦「大量生産を」

世界初となる次世代型リチウムイオン電池「全樹脂電池」を製造する電池メーカーAPB(本社福井県越前市庄田町、堀江英明社長)はこのほど、サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコと、同電池の共同開発に向けて連携することで基本合意した。APBは越前市の武生工場で大規模量産化の技術確立に取り組んでおり、堀江社長は「世界最大の総合エネルギー企業との連携は技術革新を加速させ、世界展開に向けて将来的な(石油由来の)樹脂素材の供給源の確保にもつながる」と強調した。