内藤剛志 偏差値76の超進学校出身と明かす「カシコなんですわ、俺は!」

内藤剛志 偏差値76の超進学校出身と明かす「カシコなんですわ、俺は!」

[ad_1] 俳優の内藤剛志  俳優の内藤剛志(68)が、5日放送のMBSテレビ「ごぶごぶ」(土曜後2・00)にゲスト出演。自身の出身校を訪れ自慢した。 【写真】内藤の高校の後輩で京大に進学したのはこの人  内藤は「ダウンタウン」の浜田雅功とともに生まれ育った大阪の谷町近辺を散策。「小学校も中学校も公立で。けっこうちゃんとした学校なんですよ。勉強できる子で」と話した。  その後、内藤の母校である、超進学校「大阪星光学院高校」を訪れると「ちょっとイキっていいですか?めっちゃイキりますよ、今から。偏差値76です」と、カメラ目線でドヤ顔。「灘高とかのちょっと下なんです」と言うと、「大阪で偏差値が一番高い進学校」とテロップが出され、「カシコなんですわ、俺は!これが言いたかった」と叫んでいた。  内藤はシンガー・ソングライターでタレントのヒャダインこと前山田健一が後輩と語り「ここから京大なんです。あいつ」と語った。  2007年に建て替え新しくなった校舎を見学。内藤は1年の頃は成績も上位にいたが、2年からはついていけなくなったと明かし「オートバイに乗ってとか、そんな風になってしまったんですよ。めっちゃ難しかった。ちゃんと勉強してれば偉い人になってた。勉強ついてかれへんから、いつもサボっていた」と、音楽室で楽器を演奏していたという。教室でピアノの腕前も披露し、浜田から「なんで弾けんねん!」と突っ込まれていた。 [ad_2] Source link