堀江貴文氏「格付けチェック」ブッタ斬り「馬鹿な貧乏人が有名人が間違えるのを喜ぶための番組」6年前出演1勝2敗

堀江貴文氏「格付けチェック」ブッタ斬り「馬鹿な貧乏人が有名人が間違えるのを喜ぶための番組」6年前出演1勝2敗

[ad_1]  堀江貴文氏  実業家の堀江貴文氏が4日、ツイッターを新規で連続投稿。テレビ朝日「芸能人格付けチェック」について言及した。  堀江氏は2017年に、歌手のGACKTとペアを組み、同番組に出演している。  この日は、「ホリエモンは、格付けで外しまくって気がするけど味分かるの?たまに知ったかぶりを強めに言うからな…。」という書き込みに対して反応した。  「テレビの『格付け』は馬鹿な貧乏人が有名人が間違えるのを喜ぶための番組なの知ってんの?笑」とブッタ切り。「1mmくらいしかないヒジキにトリュフオイル塗られて本物のトリュフと比べられてお前判別できるか?」と問いかけた。  さらに「俺は見たことなかったからガクトさんに頼まれて出たけど、こんなくだらない番組だと知ってたらでなかったよ笑」と続けた。  また「最初に組んだ時にガクトさんに『メタ推理ですから』って言われて意味わかんなかったんだけど、ストラディバリとトリュフで間違えて意味わかって盆栽で正解しました。」と自身の戦績も紹介した。  堀江氏は、「あたしは好きだけどなー。有名人が肉とかお寿司とか間違えるとホットするもん(笑)」という書き込みに「そういう人たち向けの番組です。あの人たちも同じ人間なんだーって思わせるための。」と番組意図を解説した。 [ad_2] Source link