大阪・堺市の“母子殺害” 逮捕の夫「逃亡はしていない」「要請があれば出頭するつもりだった」

大阪・堺市の“母子殺害” 逮捕の夫「逃亡はしていない」「要請があれば出頭するつもりだった」

[ad_1] 荒牧愛美さんFacebook投稿  2022年8月、大阪・堺市で29歳の女性と3歳の長女が殺害された事件で、逮捕された夫はブラジルのサンパウロで働きながら暮らし、「要請があれば出頭するつもりだった」と話していることがわかりました。 【映像】拘束時のバルボサ容疑者 「バルボサ容疑者はこちらの地区で一緒に暮らしていた友人の自宅で確保されました。その際『逃亡はしていない』と主張し、『要請があれば出頭するつもりだった』と話していたということです」(鈴木彩加記者)  2022年8月堺市のマンションで、荒牧愛美さん(当時29歳)と長女のリリィちゃん(当時3歳)が殺害されました。  地元メディアによりますと、この事件で逮捕された荒牧さんの夫バルボサ・アンデルソン・ロブソン容疑者(34)はサンパウロで働き、女友達と同居していました。この女性とは日本で知り合ったということです。  今後、ブラジル国内でバルボサ容疑者の刑事手続きが行われる見通しです。(ANNニュース) [ad_2] Source link