女子生徒と性行為、男性教諭ら2人を懲戒免職 都教委

女子生徒と性行為、男性教諭ら2人を懲戒免職 都教委

[ad_1] 東京都新宿区の東京都庁第一本庁舎(佐藤徳昭撮影) 都教育委員会は21日、勤務校の女子生徒と性行為を行ったとして、23区内の高校の男性教諭(37)ら2人を懲戒免職処分としたと発表した。教員らによる不祥事が続いており、都教委は「大変申し訳ない。今後も厳正に対処していく」としている。 【画像】教師と生徒の「禁断の愛」に刑事罰を科すべきか 都教委によると、男性教諭は教科指導を行っていた女子生徒と昨年12月、ホテルで性行為を行った。授業以外で女子生徒の質問を受けるなどしている間に親密になり、教諭は「交際している感覚になった」と説明しているという。 別の一人は、現在は都教委事務局勤務の男性(40)で、高校に教諭として務めていた平成30年から翌年にかけ、部活動で指導していた女子生徒と校内などで性行為を行ったとしている。 [ad_2] Source link