安住紳一郎アナ、渋滞中の車でケンカになる言葉トップ5を“警告”し話題に。子どもにも「10歳になったら守って」

安住紳一郎アナ、渋滞中の車でケンカになる言葉トップ5を“警告”し話題に。子どもにも「10歳になったら守って」

TBSの安住紳一郎アナウンサーが、渋滞中の車内でケンカになる言葉トップ5を紹介し話題となっています。彼がメインキャスターを務める情報番組「THE TIME」で、特集されました。 「子どもだからといって…」 カーナビメーカーの調査によると、およそ33%の人が渋滞中の車内でパートナーとケンカになった経験があるそうです。安住アナはこの調査結果を紹介し、「ケンカのきっかけとなる言葉」トップ5を紹介しました。 以下がその言葉です。 1.「まだ着かないの」 2.「疲れた」 3.「もう帰りたい」 4.「つまらない」 5.「隣の車線の方が早いんじゃないの」 安住アナは笑顔で、「どうか、助手席の方、後部座席の子どもの皆さん、この5つの言葉をグッと飲み込んでください。子どもだからといってケンカにならないということはありませんので、できれば10歳になったら守ってください」とコメントしました。このコメントにスタジオは笑い声が響きました。 この話題の動画は、番組の公式Twitterに投稿されると、多くの共感の声が寄せられました。 この記事の元の情報はこちら:日本ニュース24時間