山谷えり子氏「ジェンダーアイデンティティの早急な指針を」→新藤義孝「理念法がー」「女性の権利侵害は許されない」「政府の指針作成を期待する」/ネット「他人事」

山谷えり子氏「ジェンダーアイデンティティの早急な指針を」→新藤義孝「理念法がー」「女性の権利侵害は許されない」「政府の指針作成を期待する」/ネット「他人事」

[ad_1] 山谷えり子氏「ジェンダーアイデンティティの早急な指針を」→新藤義孝「理念法がー」「女性の権利侵害は許されない」「政府の指針作成を期待する」/ネット「他人事」 ポリコレ 山谷えり子氏「ジェンダーアイデンティティについて早急な指針を」 山谷えり子議員「ジェンダーアイデンティティの制度運用が欧米では混乱の元となっている。この証明は非常に難しい。渋谷や歌舞伎町のジェンダーレストイレは、批判が多く警備員が立ち物々しく改修することになった。こういった特に懸念の不安の多い部分は、政府に早急に指針を作るように促すべきと思うが、如何か?」 新藤義孝(信じられないが、栗林中将の孫)「この法案は理念法だ。すべての国民が性の多様性を理解を深めて云々。この法案で権利を認めたり施設の利用の仕方を変えたりすることは一切考えていない、この法は理念法がー、云々。マジョリティーの女性の安全や権利が侵されることのご心配があるが、許してはならない。トランスジェンダーの方の息苦しさもあってはならない。理解を深めていくことを総括的な基本計画と運用の指針が政府でなされるのではないかと、期待している。 山谷えり子氏「合理的区別は差別ではない、合理的区別を早急に示してもらいたい。 新藤義孝(信じられないが、栗林中将の孫)「合理的区別は差別ではない。戸籍、性別において合理的区分することは秩序の維持だと考えております」 【国会中継】参院内閣委 LGBT法案を採決(2023年6月15日) 上記の質疑は26分から29分あたり 【国会中継】参院内閣委 LGBT法案を採決(2023年6月15日) ネットの声 あんかけナポリ氏「女性スペースが脅かされると危惧される根本的な理由は『条文の解釈が曖昧』だからです。なので個別事案に対して「理念法ガー」ではなく「定義の解釈は性自認は認められない。だから女性スペースには入れない。」と言えば良いだけのコト。実質的に性自認を排除する事になるから絶対に言えないのだろう」 理念法理念法うるせーんだよ!具体的に示せ! 「想定していない。」「あってはならない。」「許されない。」という“お気持ち”発言。なら、立法府の人間なら刑法を作れと思う。 訴訟リスクがゼロって断言しろよ。新藤は相変わらずだな。 極め付けは「トランスジェンダーの方が息苦しさもあってはならない。」と発言。トランス女性が生来女性専用スペースに侵入する根拠を与えます。 G7にない法律。欧米よりも差別はない日本には、なおさら必要ないんだよ。 この程度の答弁で納得させられると思っていることがお粗末。 もうすでにオールジェンダートイレいっぱい出来てるしな!女子トイレ無くしてるやないか😠反対の声は完全無視して何が理念法やねん! …