岸田首相「年金支払い5年延長」検討へ/100万円の負担増 厚労省審議会で賛成相次ぐ

岸田首相「年金支払い5年延長」検討へ/100万円の負担増 厚労省審議会で賛成相次ぐ

[ad_1] 岸田首相「年金支払い5年延長」検討へ/100万円の負担増 厚労省審議会で賛成相次ぐ 政治 岸田首相、ついに始まる「メガトン増税」4万円の減税後は「森林環境税」「扶養控除縮小」「年金支払い5年延長」の猛攻 11/8(水)  岸田文雄首相につけられた「増税メガネ」「減税ウソメガネ」の称号が、さらに進化しそうな勢いを見せている。 ショボい減税でドヤ顔をするが、その一方で “メガトン級の大増税” 計画が着々と進んでいる。 「森林環境税」をご存知だろうか。2024年度から国内に住所のある個人に対して課税される国税で、1人年1000円が徴収される。 2024年度は「扶養控除の縮小」も待ち受ける。所得税の負担を軽くする「扶養控除」をめぐり、高校生のいる子育て世帯の控除額を縮小することが検討されているのだ。 「児童手当の支給対象が高校生まで拡充されることから、納税者が16~18歳の子どもを扶養している場合、年収から38万円を差し引ける扶養控除の見直しがおこなわれます。 一方、「増税」ではないが、事実上の「負担増」となるのが、「年金支払いの5年延長」だ。 10月24日、厚生労働省の社会保障審議会が開かれ、「国民年金の保険料支払い期間を5年延長して65歳までとする」案に賛成意見が相次いだ。 2024年末に結論を出し、2025年の通常国会で関連法改正案が提出される予定です。5年間に支払う保険料は、現在の金額で約99万円になります。まさに “メガ(100万)” 級の負担増です」(同) 国民にきちんと知らされないまま、次々と増税が待ち構えている。SNSでは、すでに「メガトン増税」との言葉が広まりつつある。「増税メガネ」岸田首相のあだ名は、「メガトン増税メガネ」に進化しそうだ(FLASH) ネットの声 ひいいい… どうやら日本の首相は自国民が大嫌いのようですね。日本終了 …