「才賀紀左衛門のパートナー」が意味深投稿「1人だし気楽」「いない方がよっぽどいい。期待しないから」

「才賀紀左衛門のパートナー」が意味深投稿「1人だし気楽」「いない方がよっぽどいい。期待しないから」

[ad_1] 才賀紀左衛門  格闘家の才賀紀左衛門の事実婚パートナーで、別居を報告していた絵莉さんが25日までに自身のブログを更新した。 【写真】息子との「初節句」おでかけショット  昨年10月に男児を出産した絵莉さんは、24日夜の記事で「今日すんなり寝たな、と思ったら1時間後にギャン泣き始めて 結構長い時間グズってた」と息子の寝ぐずりを報告。  「昔友人が『息子が赤ちゃんのとき実は耳栓して違う部屋にいたりしたくらい病んだこともあった』と言っていたことがあったんだけど 赤ちゃんの泣き声って知らず知らずのうちにストレスとなることもあるよね」とし、「わたしは1人だし気楽だからなんとか大丈夫だけど」と意味深につづった。  「これ例えば旦那さんがいて、旦那さんがなんの理解もなくて話も聞いてくれなかったりとかそもそも帰ってこないとかだったら病むわ」と記し、「いるのに、言葉悪いけど役に立たない方が病む。いない方がよっぽどいい。期待しないから」とキッパリ。  「逆に旦那さんが協力的で寄り添ってくれたり愚痴聞いてくれるタイプの人とかすっっっごく羨ましい。『今日大変でさ~』って言って『そっかーお疲れ様』って言ってくれたらそれだけで報われるよね」と理想の会話も明かしていた。  この投稿には読者から「えりさんが今幸せそうでよかったです」「できないなら居ない方がよほどマシ」「ほんと、心無いこと言われる方がストレスです!」など共感の声が上がった。  絵莉さんは今年1月にブログで「ただこれまで我慢してきたこと 折れてきたこと 受け入れてきたことに限界がきてしまった そんな感じです」と夫婦問題を示唆し、先日「家を借りました」と別居を報告。ブログのタイトルからも「才賀家」を外したが、プロフィル欄では「才賀紀左衛門のパートナーです。よろしくお願いします」と自己紹介している。 報知新聞社 [ad_2] Source link