撃った女性の体が吹っ飛びそうなレベル! 城の門や壁を撃ち抜く… 大型の火縄銃「大筒」をぶっ放したド迫力の映像に大反響

撃った女性の体が吹っ飛びそうなレベル! 城の門や壁を撃ち抜く… 大型の火縄銃「大筒」をぶっ放したド迫力の映像に大反響

[ad_1] 大型の火縄銃「大筒」をぶっ放したド迫力の映像 時代劇や大河ドラマなどではしばしば登場する大昔の武器・火縄銃。そうした作品中のイメージなどから、「現代のライフルのようなものでは?」と、漠然と考えているかもしれないが、実はこうした火縄銃の中には、そのイメージを遥かに上回る威力を発揮するタイプのものもあるようだ。 【映像】すごい迫力!火縄銃を実際に発射する様子 福島県で、火縄銃の実演や伝承活動を行っているという佐々木さん夫妻(@Soma_Gaitenkai)が投稿したものだというこの動画に登場するのは、火縄銃の中でも、主に城門や壁を打ち破る目的で使われていたという“大筒”タイプのもの。それだけに通常の火縄銃とは違い、その威力はすさまじく、発射するとその反動を腕だけでは受け止めきれないため、身体全体を使って力を後方へと受け流す必要さえあるのだという。無論、その発射音もかなりのものであるため、耳栓はマストアイテム。“銃”というよりは“砲”といったイメージだ。 強烈な破壊力を秘めていそうなこの火縄銃が見せるインパクトに、動画の再生回数は既に180万回を突破。動画を観たネット上の人々からは「かっこいい」「これだけ大きなモノは初めて見ました」「火傷とか大丈夫なんでしょうか?」「因みにそれで乙事主サイズを仕留めれるンデしょうか?」「黒色火薬でもこの威力…すごい」「エボシは化け物か、あ、もののけか」「火縄銃のレプリカ博物館で持ちましたがすごく重かった この女性のような体勢で撃てるのは凄いですね」「これを三段構えで軍略した織田信長は異次元だ。当時、戦国最強だった武田勝頼は度肝を抜かれた だろう。」といった様々な反響が寄せられている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』) [ad_2] Source link