有働由美子 浮かれすぎ批判の自民仏研修に「SNSに載せる感覚が正直どうなのか」「国民に目を向けて」【7・31zeroより】

有働由美子 浮かれすぎ批判の自民仏研修に「SNSに載せる感覚が正直どうなのか」「国民に目を向けて」【7・31zeroより】

[ad_1]  有働由美子アナウンサー  フリーの有働由美子アナウンサーが7月31日、メインキャスターを務める日本テレビ「news zero」に出演。自民党の松川るい参院議員や今井絵理子参院議員らが、SNSに自民党女性局のフランス研修の画像などを投稿し、「浮かれすぎ」「観光旅行みたい」などと批判を浴びた問題について発言した。 【写真】まるで会社の慰安旅行みたい どこかのリゾート地行きの雰囲気  女性局長である松川議員は7月27日付で、「大阪の仲間と」と3人でエッフェル塔の前でニョキニョキとエッフェル塔をまねたポーズをとった記念写真を投稿。批判が相次ぎ、当該投稿を削除した。また、今井議員は松川議員は7月24日、「女性局メンバー38名、無事にフランス到着!!」と空港に降り立ったことを報告するソロ写真や、バスの車内での一行との笑顔写真などを投稿した。ほかにも参加した議員が現地で食べた食事をSNSに投稿するなどした。  有働アナは「視察は悪いことではありませんし、記念撮影もどうぞご自由に、なんですが、その写真をSNSに載せる感覚が、正直どうなのかと思います。今、日本には物価高の中、苦労しながら生活している人たちがいます。国民にしっかり目を向けて、国民の理解を得られる視察をしてほしいと思います」とコメントした。 [ad_2] Source link