有吉弘行、子供時代の「絶対食わなかった」食べ物が大好物に変わった理由は?

有吉弘行、子供時代の「絶対食わなかった」食べ物が大好物に変わった理由は?

有吉弘行さんは、子供時代は食べ物に厳しい嗜好を持っていたことを明かしました。しかし、その中でも一つの食べ物に対する評価は大きく変わったようです。 子供時代の嫌いな食べ物 有吉さんは、学校の給食などで出される酢の物が嫌いで、絶対に食べなかったと振り返りました。マツコさんは、「酢の物って子供の頃は苦手だったよね?」と声をかけます。 大人になっての評価の変化 すると有吉さんは、「でも今は酢の物がうまいんだよね!」と言いました。大人になった今、酢の物に対する評価が一変したようです。 大好物の酢味噌あえ 具体的に有吉さんが好きなのは「酢味噌あえ」です。マツコさんが「でも、酢味噌あえって子供は嫌いだよね?」と尋ねると、有吉さんは「そうだけど、大人になってからうまいと思うようになったんだ」と笑顔で話します。 酢味噌あえについて有吉さんは、「ハモみたいなのにしっかり酢味噌を付けて食べると、とても美味しいんだよね。ただ、量が少なくなるから節約しないといけないんだよ。でも、売ってないからペットボトルを使ったりしているんだ」と語りました。これに対してマツコさんは、「そんなに使わないよ!」とツッコミを入れました。 有吉さんの大好物である酢味噌あえは、子供の頃とは違う形で彼の食卓に登場しているようです。 この記事の元のリンク:日本ニュース24時間