木村拓哉「俺できねーって思う」 パフォーマンスを絶賛したジャニーズの後輩とは…「スゲーなって」

木村拓哉「俺できねーって思う」 パフォーマンスを絶賛したジャニーズの後輩とは…「スゲーなって」

[ad_1] 木村拓哉  俳優の木村拓哉(50)がパーソナリティーを務める23日放送のTOKYO FM「木村拓哉 Flow」(日曜前11・30)で、ジャニーズ事務所の後輩グループについて「凄えなって思う」と絶賛する場面があった。  番組にはマンスリーゲストとして「Travis Japan」の宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也が登場。宮近が今後の夢について「今までだったら先輩たちを見て“こういうふうになりたい、こういうことをやってみたい”って選択できる部分があったと思うんですけど。振り返った時に後輩が自分たちを選択肢としてくれるような、こういう道もあるっていう道を作れるような活動をしていきたい」と明かしたことを受け、木村が自身の思いを語った。  木村は、後輩たちが“目指す先”とする自身を含めたジャニーズの先達たちについて「その行先って留まってないから。留まっちゃいけないと思うし。その行先もちょっとずつ動きますよっていうのも皆に分かってほしい」と吐露。その一方で、昨年10月に全世界メジャーデビューを果たした「Travis Japan」との会話の中で「気付くこともたくさんある」と言い、「先輩後輩っていうのは事実かもしれないけど、どっちが上というより凄えものは凄えっていうのでいいんじゃない?」と話した。  「Snow ManにしてもSixTONESにしてもTravisにしても、今までジャニーズがやってた踊りじゃないからね。正直に言う。俺できねーって思うもん、ラウールがやってる動きだったり、岩本(照)くんが考える振り付けとか、キンプリの高橋とかがやるパフォーマンスを見てると“あ、俺できねー”って思う。スゲーなって」と後輩のパフォーマンスを率直な言葉で絶賛。  最後に「だから凄えって思える、それがお互い思える関係性でいいんじゃない?僕は思ってるので。だから引き続き“お、凄え”って思わせてください」と宮近、中村、七五三掛にメッセージを送っていた。 [ad_2] Source link