杉田水脈氏推進会議の委員が活動家に偏り女性である当事者の意見を一蹴し自分たちの思うように推し進めた性の多様性の埼玉県条例に

[ad_1] 杉田水脈氏「推進会議の委員が活動家に偏り、女性である当事者の意見を一蹴し、自分たちの思うように推し進めた」：性の多様性の埼玉県条例に ポリコレ 杉田水脈氏「委員が活動家に偏り、女性の当事者の意見を一蹴した」 女性スペースを守る議連に参加。埼玉県議会で昨年採択された条例は、正に我々が危惧していた内容。委員の活動家達が女性達の意見を一蹴し、自分たちの思うように推し進めたとのこと。２回行われた意見公募では２回とも8割〜9割が反対であったにも関わらず採択（ブログより）https://t.co/QxmWQN0yCH — 杉田 水脈 (@miosugita) August 31, 2023 埼玉県議会で昨年採択された条例は、正に我々が危惧していた内容。委員に当事者を入れるのは良いのですが、それが活動家に偏って、女性の当事者の意見を一蹴し、自分たちの思うように推し進めたとのこと。 ２回行われた意見公募では２回とも8割〜9割が反対であったにも関わらず採択。県民からも疑問視する声が上がっています。 また、マスコミは会議に参加いただいた団体の記者会見やデモ等の活動は全く報じない一方で、活動家のデモは大きく取り上げる。それが間違った世論を誘導しているという意見もありました（杉田水脈氏ブログ） ネットの声 それをやったのは埼玉自民党です。岸田の自民党です。 そしてこの条例は、埼玉県議会の最大会派の自民党議員団が提出。 川口の移民の騒動にはまったく目もくれず、ひたすら移民とLGBT推進。何が自民党が保守政党だ。 埼玉県は、県民の意見を反映しない政治を行う。自民党な。 …