東京・港区元麻布の工事現場 ブロック塀が崩れ20代男性作業員が下敷きに 意識不明で搬送され、その後死亡

東京・港区元麻布の工事現場 ブロック塀が崩れ20代男性作業員が下敷きに 意識不明で搬送され、その後死亡

[ad_1] TBS NEWS DIG Powered by JNN きょう午後4時前、東京・港区の工事現場でブロック塀が崩れ、20代の男性作業員が下敷きになりました。男性作業員は意識不明の状態で病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。 きょう午後4時前、港区元麻布の工事現場で「4メートルから5メートルのブロック塀が崩れて作業員が下敷きになった」と119番通報がありました。 警視庁によりますと、工事現場の隣の建物のブロック塀が崩れ、20代の男性作業員が下敷きになったということです。 ブロック塀は高さ2メートル、幅6.5メートルで、男性作業員は意識不明の状態で病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。 警視庁などがブロック塀が崩れた原因を調べています。 TBSテレビ [ad_2] Source link