国家公安委員長、被災地で火事場泥棒にブチギレ「まずは防犯カメラ100台を可及的速やかに設置、パトロールを約230人態勢に増強」

国家公安委員長、被災地で火事場泥棒にブチギレ「まずは防犯カメラ100台を可及的速やかに設置、パトロールを約230人態勢に増強」

松村祥史・国家公安委員長は16日の閣議後記者会見で、能登半島地震で大きな被害が出ている石川県内の防犯対策を強化するため、警察が保有する約100台の防犯カメラを避難所や街頭に新たに設置する方針を明らかに…