松野「理念法だ。自称女の女子トイレ使用は現行法で適切に対応される」/ネット「理念法を適切に運用すると、男が自称すれば女になれるんだよ!アホか!」

松野「理念法だ。自称女の女子トイレ使用は現行法で適切に対応される」/ネット「理念法を適切に運用すると、男が自称すれば女になれるんだよ!アホか!」

[ad_1] 松野「理念法だ。自称女の女子トイレ使用は現行法で適切に対応される」/ネット「理念法を適切に運用すると、男が自称すれば女になれるんだよ!アホか!」 ポリコレ LGBT理解増進法が施行 松野官房長官「多様性尊重される社会に」 松野博一官房長官は23日午前の記者会見で、LGBTなど性的少数者への理解増進法が同日施行されたことを受け「多様性が尊重され、すべての人々が生き生きとした人生を享受できる社会の実現に向け、引き続きさまざまな国民の声を受け止め、しっかりと取り組んでいく」と述べた。 一方、同法の施行によって、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)にトイレや更衣室など「女性専用スペース」の利用に道を開きかねないとの懸念もある。松野氏は「理解増進法はあくまで理念法であり、施行によって従来の取り扱いが変わるものではない。現行法で適切に対応される」との認識を示した(産経新聞) 松野「自称女のトイレ侵入は適切に対応されると承知している」(Mi2さんのツイートより) 今日施行されたLGBT理解増進法を巡り、男性が女性と自称し女子トイレを利用する懸念があることについて、松野博一官房長官「理解増進法はあくまで理念法だ。従来の取り扱いが変わるものではない。男性が女性と自称し女子トイレを使うことは現行法において適切に対応されるものと承知してる」 pic.twitter.com/W2CRBz0VyV — Mi2 (@mi2_yes) June 23, 2023 松野「国会において、法案の提出者も述べている通り、理解増進法はあくまで理念法であり、この法律の施行によって従来の取り扱いが変わるものではないと認識しています。 政府としては担当の小倉大臣のもと、基本計画や指針の策定等の必要な検討を行なっていくものと考えていますが、法律の趣旨や国会の審議も含めて適切に対応していきます。 現在施設ごとに関係省庁において要領等で取り扱いが定められているものと承知していますが、ご指摘の男性が女性と自称して女子トイレ等を使うなどの行為については、現行法において適切に対応されるものと承知しています」 ネットの声 この男。承知していると言えばなんでも済むと思ってるだろ。変態はそんなこと承知してないんだよ。アホか。 …