河野氏訪米取りやめマイナ問題の批判受けネットやめたということはそもそも行く必要がない旅行だったということ

[ad_1] 河野氏、訪米取りやめ　マイナ問題の批判受け／ネット「やめたということはそもそも行く必要がない『旅行』だったということ」 政治 河野氏、8月訪米取りやめ　マイナ問題の批判受け 7/23(日) デジタル庁を所管する河野太郎デジタル相が、8月下旬に米国訪問を計画していたことが分かった。ただ、政府がマイナンバーにひも付けた情報の総点検作業を進めている最中で、批判を浴びかねないとして計画を取りやめた。関係者が23日、明らかにした。今月11～22日にも北欧・中東を歴訪し、河野氏のマイナ問題対応を疑問視する声が政権内からも出ていた。 当初計画では、インドから帰国後の21～25日に米サンフランシスコを訪問し、自動運転の最新技術視察などを予定していた。(共同) ネットの声 やめたということは、いかなきゃいけないということではなかったってこと。いい加減な男だ。 家族揃って夏休みでしょう？建前は視察でしょうがね。 デジタル大臣がアメリカに何しにいくの？そもそも必要なかったんだろ。 マイナ問題の批判には向き合わなければならないとしても、それで中止にするような訪米の予定って、そもそも行く必要があったのか？ 河野氏ってIT技術に全く詳しくないのに、最新技術を見ても何も意味がない。それよりも自分が招いたマイナンバーカードの問題に対して責任を持って対処するべきだろう。 今回の外遊は一体いくら税金が使われたのでしょう？デジタル相の外遊は本当に必要なものなのか・・・ 取りやめたということは、視察は名目で旅行なのでは？ マイナ問題をいかに軽く見ていたかの証明。とっとと辞めろ、議員を。 [ad_2] Source link