渡辺明名人は「うなぎ定食」藤井聡太六冠「あいがけカレー」名人戦第3局1日目の勝負めし

渡辺明名人は「うなぎ定食」藤井聡太六冠「あいがけカレー」名人戦第3局1日目の勝負めし

[ad_1] 第81期名人戦七番勝負第3局1日目の昼食に出された渡辺名人名人の「うなぎ定食」(左)、藤井聡太六冠の「2種あいがけカレー」(写真提供・日本将棋連盟)  大阪府高槻市の「高槻城公園芸術文化劇場」で13日に1日目が指されている将棋の第81期名人戦七番勝負第3局は正午に昼食休憩に入った。午後1時に再開される。 【午前のおやつ】渡辺名人「レモンのモンブラン」、藤井六冠「パインわらび」  昼食の“勝負めし”は市内の飲食店から公募して12種類が用意された。その中から渡辺明名人は「鰻(うなぎ)定食」(寿司栄)を選んだ。創業120年の老舗店で、うな丼は国産うなぎが高槻産のお米「ひのひかり」の中に隠されて“まむし”になっている。  挑戦者・藤井聡太六冠=竜王、王位、叡王、棋王、王将、棋聖=は「2種あいがけカレー」(グーグー藤カレー)をチョイスした。定番のチキンカレーと、あぶりしめサバ&ほぐし焼きサバのトマトカレーがあいがけしてある。化学調味料、砂糖を使っておらず、眠くなりにくいのが特色という。アイスアールグレイティーも注文した。  後手・藤井が30手目を考慮中で休憩に突入した。消費時間は渡辺1時間6分、藤井1時間34分。 報知新聞社 [ad_2] Source link