「目の前で死ぬんだから」「痛い!」赤坂の住宅地に追い詰められた容疑者ら確保の瞬間 残る1人の行方は? 盗品はどこに?【銀座ロレックス強盗】

「目の前で死ぬんだから」「痛い!」赤坂の住宅地に追い詰められた容疑者ら確保の瞬間 残る1人の行方は? 盗品はどこに?【銀座ロレックス強盗】

[ad_1] FNNプライムオンライン 東京・銀座の高級腕時計店で起きた強盗事件で、警視庁は男子高校生を含む10代の男ら4人を逮捕。 【画像】容疑者の少年ら逮捕の瞬間を連続写真で見る 確保の瞬間を、カメラが捕らえていました。 「お前、目の前で死ぬ」犯人確保の瞬間…警察の必死の説得も 警察「おいおい4階!」 警察「そこじゃない、もう一個下だよ、下、中入れって、危ないって!」 警察「危ない!危ない!危ない!」 警察「やめとけ、やめとけ」 強盗が起きた銀座の店から約3km離れた東京・港区の赤坂の住宅街。 マンションのベランダの縁、今にも落下してしまいそうな場所に、上下黒い服を着た男が立っています。 警察「ケガする、けがする!」 警察「ケガするからちょっと待て待て!」 警察が必死に制止しますが…。 「お前、目の前で死ぬんだから!自分のせいで、目の前で死ぬんだから!」 「死ぬ」という言葉を繰り返す男。警察官が「飛び降りることないだろ、危ないから」と両手をあげながら、なだめるように説得すると、男は逃げられないと悟ったのか、おとなしくベランダから降り、身柄を確保されました。 警察が最初に通報を受けてから、わずか20分後の確保。 この逮捕劇を目撃していた近所の住人は…。 近所の住人: …