稲田朋美氏「私こそ保守だ!怒りを込めて言う。むしろ今の保守が少しでも意見が違うと排除し、左翼だと決めつけ、出ていけと言って、人の意見を聞かない」(動画)

稲田朋美氏「私こそ保守だ!怒りを込めて言う。むしろ今の保守が少しでも意見が違うと排除し、左翼だと決めつけ、出ていけと言って、人の意見を聞かない」(動画)

[ad_1] 稲田朋美氏「私こそ保守だ!怒りを込めて言う。むしろ今の保守が少しでも意見が違うと排除し、左翼だと決めつけ、出ていけと言って、人の意見を聞かない」(動画) 政治 稲田朋美氏「私こそ保守だ!怒りを込めて言う」 今、私が左翼だ、自民党を去れとまで言われていますけど、それは違うんではないかと。私こそ保守だと、怒りを込めて今話してますけど。 2年前は大変な落選運動をされて、私のことを批判している保守系の雑誌を全ての地方議員と財界に送られたり、選挙期間中に稲田さんは国民の敵だ。稲田さんが当選すると、女性の格好をした男性が女湯に入ってくるというハガキを支援者に撒かれたりしました。 でも、私はそれは違うと思う。 http://totalnewsjp.com/wp-content/uploads/2023/06/inadano1.mp4 急進的ではなく少しずつ変えていくといのが保守なのではないかと思います。 その前提として、人間は間違う存在であって、現実社会は複雑で矛盾に満ちていると、だから先人の言うこと、日本が積み上げて来たものに敬意を払いつつも、変えていくのが本当の意味での保守なのではないかと思う。 例えば人権、多様性というと、左翼、リベラル、自民党らしくないというふうに言われるが、そういったことではないと思う。 http://totalnewsjp.com/wp-content/uploads/2023/06/inadano3.mp4 自分はいまだに保守だと思っていて、むしろ今の保守の言論界が、LGBTに反対する方々が非常に偏狭になっているなと。 少しでも自分たちの意見が違うと排除するし、左翼だと決めつけるし、出ていけと言うし、人の意見をほとんど聞かない。 保守とは何かということが問われていて、保守とは何かといえば、自分自身は政治の理念として、「伝統と創造」ということと、「強くて優しい国」という2つの理念を掲げています。いいものを守るためには、少しずつ変えていく。 http://totalnewsjp.com/wp-content/uploads/2023/06/inadano2.mp4 (出典:時事通信youtube 6/24 記者会見) ネットの声 …