東名高速での車横転事故:運転男性がぼーっとしてしまい、自力で脱出してもケガを負って搬送される

東名高速での車横転事故:運転男性がぼーっとしてしまい、自力で脱出してもケガを負って搬送される

東名高速の料金所で、思わぬ事故が発生しました。運転していた男性はぼーっとしてしまい、自動車が横転してしまったのです。詳細を見てみましょう。 男性の証言:ぼーっとしてしまった 事故現場では、ひっくり返った車両が目に入りました。23日の午前11時20分ごろ、東名高速の料金所で乗用車1台がひっくり返ったのです。 36歳の男性は、自力で脱出しましたが、割れたガラスなどによりケガを負い、病院に搬送されました。 男性は「ぼーっとしてしまった」と話しており、警察は、事故原因を調査しています。男性がETCレーンの手前のクッションドラムにぶつかり、その後コンクリート部分に乗り上げた可能性もあると考えられています。 この記事は「イット!」によって報じられました。 「日本ニュース24時間」で詳細をチェック この事故の詳細については、「日本ニュース24時間」で確認できます。詳細なニュース記事は以下のリンクからご覧ください。 日本ニュース24時間 本記事のソースリンク: https://news.yahoo.co.jp/articles/d3ed910f782dfcc44d33f98830ca6d8ed38549d2