東野幸治が明かす オール巨人以外にも…THE SECOND放送後「出たなったわ」と語ったまさかの芸人

東野幸治が明かす オール巨人以外にも…THE SECOND放送後「出たなったわ」と語ったまさかの芸人

[ad_1] お笑いタレントの東野幸治  タレントの東野幸治(55)が26日深夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」で、20日に行われ自身がMCを務めたお笑い賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」の影響について語った。 【写真】THE SECOND出場にまさかの色気を示した芸人はこの人  初開催となる結成16年以上の漫才師を対象にした同大会。観客が審査員を務め、トーナメント方式で行われた決勝は、ギャロップが優勝を飾った。  世間の評価が概ね良かったことを感じ取った東野。「THE SECONDを見て、オール巨人師匠が(ツイッターで)“来年出ようかな”とか」と、芸人からの好反応にも安堵(あんど)したようだ。  また、「ほんこんさんに、火曜日(23日)にマルコポロリの収録で会ったんですけど。“東野、見たぞ。ええ大会やないか”って」と、モノマネで先輩の言葉を再現した。さらに「出たなったわ~」とまかさの発言も飛び出したという。ほんこんと言えば、板尾創路と「130R」として舞台に立ち、ダウンタウンの番組などでも活躍。だが最近、コンビでの活動はレア。出場すれば話題を集めることは間違いない。  東野は「いや…無理でしょ。板尾さん」と言ったという。「(ほんこんは)“そやねん…”と。“思い切って言ってみたらどうですか?”“ほんまやなあ”って。出たそうやった」と明かした。「そういう意味では、みんなが出たいと思ってくれた…さすがフジテレビ、素晴らしい。やって良かったと思った」と振り返った。  今後は「もしかしたら、ザ・ぼんちさんとかぐらいの方々も挑戦したいなあと思ってくださるぐらいの大会になったら、大阪の文化・漫才、東京の文化・漫才がもっと知れ渡る」と、レジェンド級の東西ベテラン勢参戦にも期待していた。  [ad_2] Source link