おーい岡村、見てるか?中国人並みの発想力だと分かってしまった。あまりに外道なことから記事にする。
“ウクライナ人の花嫁”を欲しがる中国人男性が武力侵攻後に急増した理由
3/15(火) 22:18配信 クーリエ・ジャポン
ウクライナ人女性とのマッチング希望者が急増
「(戦争で)家を失ってしまったウクライナ人女性を保護します」
「若くて美しく、未婚で、健康な女性が優先です」
ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始した2月24日以降、中国のソーシャルメディア「ウェイボー(微博)」上で、男性ユーザーらによるこのような投稿が急増したと、報じられている。
これらの投稿は、「ウクライナ人女性を妻にしたい」という欲望を持つ一部の中国人男性による、若いウクライナ人女性への“ラブコール”だ。戦時下において、これらの投稿は不適切だと判断され、現在は削除されているが、それでもロシアのウクライナ侵攻を、「ウクライナ人女性を妻にする絶好のチャンス」としてみている男性がいることには変わりはない。
実際、中国人男性と東欧の女性をマッチングするオンラインの仲介サービス「メイリシュカ(Meilishka)」上では、ロシアの武力侵攻以来、ウクライナ人女性とのマッチングを希望する中国人男性の依頼が倍増していると、米メディア「ヴァイス」は報じる。
同サービスのオーナーであるロシア人男性のパベル・ステパネッツが同メディアに語ったところによれば、彼のクライアントである中国人男性らは、ウクライナ人女性についてこう考えているという。
戦時下で「ウクライナ人女性は悲しみに暮れていて、中国を(自国よりも)安全な場所だとみているだろう」と。無論、これは男性側の憶測に過ぎない。だが、このような憶測をベースに、「彼らは、ウクライナ人女性の方も中国人男性を夫にすることを検討しているのではないかと、考えている」ようだ。
「ウクライナ人女性は中国の女性ほど富を要求してこない」
ウクライナ侵攻が始まる以前から、一部の中国人男性の間ではウクライナ人女性を好む傾向が年々高まっていたと、同氏は「ヴァイス」に語っている。同氏がこの国際結婚を斡旋する仲介サービスを立ち上げたのは2017年。現在、「ウクライナ人女性の登録人数は748人」だそうだ。
ウクライナ人以外にも、ロシアやベラルーシ人の女性が登録しており、彼女たちと中国人男性の「デートを設定する」サービスを提供しているという。男性側が払う料金は10~13万円ほどで、「若くて美しく、中国語を話せる女性を希望する場合、料金はさらに高くなる」。創設以来、「8~9組のカップルがこのサービスを通じて結婚した」と、語っている。
この背景には、「一人っ子政策」により男女の人口比が偏り、男性が女性よりはるかに多い「男余り」の社会になってしまったことがある。加えて、女性の経済的な自立、つまり、望まぬ結婚を拒否できる女性が増えたことも、「男余り」に拍車をかけている。
だが、国内で相手を見つけられない中国人男性は、なぜ、言葉も文化も異なるウクライナ人女性に関心を寄せているのだろうか。その理由を「ヴァイス」はこう説明している。
ブロンドで青い目の彼女たちは「世界一美しく、それでいてウクライナ人女性は中国人女性ほど、富を要求してこないから」。
また、ウクライナでは中国と逆の人口偏りが起きていることから、「彼女たちもきっと国外の結婚相手を探しているだろう」との希望的観測もあるようだ。さらに、近年の中国のソーシャルメディア上では前述のような投稿を含め、こういった偏見を煽る投稿やミームが多数作られてきたこともあり、中国では「若くて美しいブロンドの白人女性を妻にすることは、男としての個人の成功、そして、中国の急成長のシンボルとしてみられてきた」。
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品性下劣な記事でコメント欄が荒れ非公開に
黒井この記事に対する率直な意見を見たかったのだが、違反コメント数が基準を超えてしまって非公開になっていた。文字通りの品性下劣な内容で思わず激しい言葉遣いになってしまったものと思われる。中国人の偏った価値観、外道な思考回路などが露呈してしまった。岡村のコロナ風◯嬢発言を想起させることから余計に問題化した。
黒井マッチング自体は何も悪いことではないと思うが、そういうムラムラとした欲望丸出しでSNSに投稿するなという意見をツイッターで見かけた。中国人女性は金にうるさくがめついという悪印象まで拡散してしまう。逆に考えると、私利私欲を優先する中国人に愛国心は欠片もないと言えるのだ。