【韓国崩壊】ルノーが主力工場の韓国撤退を検討かw

この記事は物流難ではなく、外資系自動車メーカーの撤退危機として書くべきだ。

「車を作っても運ぶ船がない」…物流難に直面するルノー・双竜・韓国GM
1/17(火) 11:36配信 朝鮮日報日本語版

自動車輸出に必要な自動車専用船(カーキャリア)の運賃が昨年に比べ2倍以上高騰し、中堅自動車メーカーであるルノーコリア、双竜自動車、韓国GMの3社が物流難に直面している。

自動車業界によると、1隻当たり6500台まで積載できるカーキャリアの用船料は、2021年12月の1日3万5000ドル(約449万円)から昨年12月には11万ドルへと1年間で3.1倍に上昇した。国際的な船舶運賃指標である上海コンテナ運賃指数(SCFI)が同じ期間に5046から1107に急落したのとは正反対の動きだ。新型コロナウイルスの流行以降、完成車の輸出が増え、物流需要が増大したのに対し、大手海運会社の構造調整、老朽船舶の退役などで自動車専用船が少なくなったためだと分析されている。

ルノーコリアの関係者は「釜山工場の主力輸出品目であるXM3の生産が欧州工場に移管される危機だ。車を作っても運ぶ船がない」と述べた。月平均輸出台数が1万台以下の中堅自動車メーカーでは、6500台規模の専用船1隻全体をチャーターするのは難しい。月平均7万-8万台と輸出量が多く、現代自動車グループの物流系列会社である現代グロービスを通じて輸送する現代・起亜自動車とは事情が違うとの説明だ。業界関係者は「小口契約に加え、目的地が欧州、北米などに分散している中堅自動車メーカーの場合、船会社が引き受けようとしない」と話した。

双竜自動車も同じ事情だ。 昨年の自動車専用船の契約台数が月平均3000-4000台だった同社は、今年は月500-1000台しか契約できていない。契約輸出台数が減る中、運賃は前年の3-4倍に上がった。同社関係者は「高くても船を確保できれば幸いだ」と語った。

国内販売よりも輸出販売が多い韓国GMも船舶運賃高騰の影響をまともに受けている。韓国GMは昨年、国内販売が3万7237台、輸出が22万7638台だった。業界関係者は「老朽化した自動車専用船の相当数が今年退役するが、それに代わる船舶がない。専用船の確保はさらに難しくなるだろう」と懸念した。

学びがある! 23
分かりやすい! 29
新しい視点! 14

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7f22a4802d8d1ccc1f6af145a726f801846b127

ワトソン君そうみたいですね!韓国には工場は、必要ありません。

黒井頼みの綱のヒュンダイも米国のインフレ抑制法で補助金がストップすれば、将来的に衰退しかないことになる。つまり韓国の自動車産業は全滅だ。輸出依存はこれが怖い。

ワトソン君輸出ではなくて、需要がある場所でそのまま生産すればいいのでは?

黒井日米欧の内需が大きい地域で直接工場を持てばいいよな。中国にも同じことが言える。いまやテスラの上海工場は中国に買い手がほとんどおらず、輸出してばかりという話だ。

ワトソン君ムダですよね・・・。中国も韓国も、ゼロエコノミーを目指してます。

黒井船会社もおそらく外資だよな。韓国や中国はスルーしようという時代になるかもしれないね。日本にとってはどうでもいい話だ。

ワトソン君韓国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう!現実に目を向けて下さい!

黒井日本には関係ない!どうでもいい!韓国さようなら!