首相、総裁選前の衆院解散示唆 来年9月任期満了
1/22(日)
岸田文雄首相は22日放送のBSテレ東番組で、衆院解散・総選挙の時期に関し、2024年9月の自民党総裁の任期満了前に踏み切る可能性を示唆した。
防衛費増額に伴う増税を含む政策を進めるため衆院選で国民の信任を得てから2期目に入るべきではないかと問われ「もちろんそうだと思う。ただそのためにも、まずは具体的に何をするのかが問われている」と述べた。
任期は24年9月までの3年間となっている。衆院議員の任期満了は25年10月。(共同)
ネットの声
岸田政権には早々に退散願いたいので、一般国民としては早く解散総選挙をしてもらいたいと思うが、選挙をしたところで、政権を担える野党がない。
自民もアホだが、野党はそれ以上。岸田はそれを見越している。
来年になれば実態が明らかになるだろう。その時、ワクチンを担当してきた岸田政権と大臣はとんでもないことになる。選挙どころではない。
選挙で勝つと思ってるんだろうな。
ワクチンの実態がバレることは確実。メディアも的に回るだろうな。
岸田は失敗続きだが、野党は大失敗続き。
甘い。多分訴訟の嵐になって、ワクチンの実態がバレ惨敗する。