安倍元総理が止めたLGBT法案が再燃/LGBT議連会長に岩屋氏「G7までに成立を」稲田氏「再スタートしたい」/保守層は怒り「最悪の元防衛相!」「こんな人たち」

LGBT議連、同性婚認める法整備も 岩屋新会長「差別禁止の精神追求」

2/15(水)

超党派の「LGBTに関する課題を考える議員連盟」は15日、国会内で総会を開き、空席となっていた会長に自民党の岩屋毅元防衛相を選出した。

岩屋氏は令和3年に与野党の実務者が合意したLGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案について「今国会で一日も早く、できれば(5月の)G7(先進7カ国首脳会議)までに成立させるよう全力を尽くしたい」と述べた。

法案を巡っては、自民内に与野党協議の中で追加された「性自認を理由とする差別は許されない」との文言に対する反発がある。15日の総会後、岩屋氏は記者団に「最終的には文言調整になると思うが、『差別はあってはならない』という精神が生かされるよう追求したい」と述べた。(産経新聞

稲田朋美氏「再スタートしたい」LGBT理解増進法案「1日も早い成立を」議連が総会で確認

法案のとりまとめにかかわった自民党の稲田朋美元防衛相は「(前会長の)馳さんは、熱意を持って取り組んでこられた。会議で涙を流しながら『この法律が成立することで当事者の人権を守ることができる』と泣かれたことを、今も覚えている。みんなの思いが詰まった法案だ。ここから再スタートしたい」と、訴えた。(日刊スポーツ

故、安倍元総理「世界的な政治闘争になってきた」

「これはもはやLGBTの偏見をなくそうという運動じゃなく世界的な政治闘争になってきた。米国のティーンエージャーに何が起きてるか調べるべき」

有本香氏「憲法改正が先でしょう」

一色正春氏「LGBT支持者は自分が公衆浴場やトイレで男性器を所持している人間と一緒になっても構わないのか」

「稲田と岩屋が推進役、推して知るべし」

門田隆将氏「性自認が認められれば、私は女を自称する人の犯罪増加必死」

長尾たかし氏「この議論、ヤバイ方向に進みつつあります。関心がないでは済まされません」

ネットの声

暇空茜氏「LGBT法案もナニカグループの法案なのは間違いなく、WBPCやその関係者、社民党からは福島みずほ、立憲からは辻元清美、他に共産党も推し進めてこの時期に何故かスピード成立させようとしてるクソ法案です

稲田朋美は安倍さんに顔向けできないだろう。保守を名乗るな!面汚しだ!

なんでこんな人たちが自民党にいるんだ!

LGBT法案に賛成するのは万世一系で繋いできた我が国の國体を破壊するためであることを自白しているようなもの。

安倍さんがいなくなったらいきなり、似非保守が跳梁跋扈してきた。正体を現してきた。

完全に政局になってきた。

女性はどうか身の安全のためにもLGBT推進法に反対してほしい。手遅れになる前に。

差別を許さないの一文が入ったら日本は終わり。左派の好き方だいになる。

大体、保守層に相手にされなくなると、左に巻いてくる。石破しかし、進次郎しかり、この人たちしかり。

LGBT法案が可決すれば、”自称女性”と言い張る変態男が、猥褻目的で女性専用の公共施設や、更衣室等に入ることが可能になります。性自認を本人に委ねる、自称は、他の女性の迷惑など一切考慮されません

アメリカを見てみろ。普通に男が女のスポーツに参加してる。これが異常でなくなるのだ。

稲田氏は完全に終わった。立民にいけ。

高市さんを総理にしないと日本が本当になくなるぞ。

岸田は人気取りのことしか考えていないから、法案通そうとするだろうな。その時は全国の保守派は反旗を翻す時。