ワクチン未接種 を「拒否者」扱い廊下脇で業務 職員はその後退職:滋賀の消防本部/ネット「そもそも国が差別をしてただろ」「差別の元凶はテレビと政府の専門家たち」


ワクチン未接種 を「拒否者」扱い廊下脇で業務 職員はその後退職:滋賀の消防本部/ネット「そもそも国が差別をしてただろ」「差別の元凶はテレビと政府の専門家たち」

covid19(コロナ)

コロナワクチン未接種 「拒否者」扱い廊下脇に 元消防職員「差別」

6月1日

滋賀県の甲賀広域行政組合消防本部(甲賀市)が2021年、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けなかった30代の職員に対し、感染防止対策として他の職員から離れた廊下脇で業務をさせていた

「ワクチン接種拒否者」として全職員との接触を制限し、その旨を全職員に文書を通じて知らせていた。職員はその後退職を余儀なくされたといい、「ワクチン接種をしない職員に対する見せしめで差別ではないか」と心情を語った。

消防本部は5月1日から、警防課と同じ階の廊下脇にある協議スペースの机で勤務することを元職員に求めた。元職員は更衣室の使用も制限され、現場への出動時以外は私服での勤務を余儀なくされた。職場内での行動を記録して提出することも求められたという。

本田修二・消防長は「『接種拒否者』という文言は、今思えば配慮が足りなかったかもしれない。ただ、当時はウイルスについて未知の部分も多く、ワクチンを接種しない職員への対応の判断が難しかった」と話す。

一方、元職員は「(業務区別に)同意しないと職場にいさせてもらえないと感じた。警防課に行くのも気を使い、人目に付く場所で一人で仕事をするのがつらかった」と話す。

一連の対応に耐えられず、約4カ月後の8月末に退職したが、最後まで「業務区別」は続いたという。文書を目にした別の職員は「元職員が可哀そうだったが、本部の陰湿な体質が怖くて何も言えなかった」と取材に答えた。(毎日新聞)抜粋

ネットの声

こういった話は当初からSNS等に散見されていたにも関わらず、TV各局、マスコミは取り上げなかった。1億総コロナ脳。

これ訴えた方がいいね。完全な人権侵害。消防がコロナ脳にはまって人権を無視したとんでもない事案。

酷い差別だが、こんなこと氷山の一角。 看護学生に対するワクチン接種強要は熾烈を極める。留年を余儀なくされたり、病院実習を拒否。挙げ句の果ては退学した人も。

そもそも国が差別をしてたけど?

コロナ騒動で、このような人権侵害がいたるところで平気で行われてきました。この差別の元凶は、テレビと政府の専門家だった。

「本田修二・消防長 >当時はウイルスについて未知の部分も多く、ワクチンを接種しない職員への対応の判断が難しかった」何これ?mRNAワクチンは未知ではないの?

見せしめで差別ではないか。大人によるいじめだね。

はっきり言って犯罪だろ。責任を追及すべき。

強要罪、基本的人権の損害、名誉毀損、侮辱罪etc引っ掛かりまくりよね。

狂った時代だった。「あの頃は仕方なかった」ではなく、再発防止のため真摯受け止め、謝罪し、賠償しなければならない。人権意識を欠く署長は当然クビ。

コロナのためには人権は放っておかれたからな。この消防署だけではない。異常なコロナ脳。

政府は自称専門家が好き放題言ってこういう結果が起きている。そしてこいつらが言ったことは一つも正しいことはなかった。全て間違っていた。

結果として未接種のこの人が正しかった。うった署長連中はこれから血栓の発生に怯えて生きなければならない。

ワクチン未接種 を「拒否者」扱い廊下脇で業務 職員はその後退職:滋賀の消防本部/ネット「そもそも国が差別をしてただろ」「差別の元凶はテレビと政府の専門家たち」



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