ヒロミは走りながらも受け答え
タレントのヒロミ(58)は、今年の日本テレビ系『24時間テレビ46』(26日、27日放送)のチャリティーランナーを務めている。102.3キロ先のゴールへ向けいまも走っている最中だが、配信者に突撃されてしまったようだ。
異例の当日発表となった今回のランナー
番組開始から約1時間30分。ようやくカーテンが上がると、そこにはヒロミの姿があった。「50~60代なめんなよ」と気合いを入れてスタートした。
配信者しんやっちょの突然の接近
しんやっちょという配信者がヒロミに突撃した。「最後まで走りきってください!」と言いながら、ヒロミをカメラで撮影し続ける。周囲のスタッフは彼を制止しようとしていたが、ヒロミは走りながら対応していた。
ネット上での批判の声
しんやっちょはこの映像をさまざまなSNSに投稿した。ネット上では多くの批判が集まっている。
「これがおもろいと思う神経がわかんない」「ただ目立ちたいだけ」「これぞ迷惑YouTuber」「やっていい事と駄目な事がわからない40才」「もうさすがに笑えなくね?」「常識もモラルもないの?」など、さまざまなコメントが寄せられている。
まとめ
ヒロミは長い距離を走り続けながらも、しんやっちょとの突然の接近に対応していました。しかし、ネット上では彼の行動に対して多くの批判が集まっています。