石田純一の息子が慶応幼稚舎に通い、甲子園で応援!野球少年の素晴らしい学校体験、祖父は名投手

石田純一が喜びを明かす

石田純一(69歳)がブログを更新しました。彼は妻でプロゴルファーの東尾理子(47歳)との間に産まれた第一子である10歳の長男、理汰郎くんが慶応幼稚舎に通っていることを明かしました。

石田純一と東尾理子夫妻

甲子園の感動に心を動かされる

「まさか自分が生きている間にこんなことが起きるとは思いませんでした!」と、北陸対慶応戦のスコアボードや甲子園の蔦の前で制服姿の理汰郎くんと撮影した写真を添えて喜びを述べました。さらに、「息子の学校が甲子園に出るだけでも凄いのに、日本一になりました。感動しました!関係者の皆様、本当におめでとうございます」と、夏の甲子園で107年ぶりの優勝を果たした慶応高校を祝福しました。

将来に期待を寄せる

石田純一は「いつか息子もここで大活躍する日を楽しみにしています」と期待を述べました。理汰郎くんの祖父は、かつて西武で活躍した大投手であり、その後は西武の監督も務めた東尾修氏(73歳)です。現在、理汰郎くんは小学生で、少年野球チームでプレーしています。また、8月中旬には10日間の野球キャンプでアメリカに旅立っていました。ちなみに、石田純一は阪神ファンです。

東尾理子の野球応援

東尾理子は8月11日のSNSで「今週は野球応援の一週間でした」と、神宮球場や甲子園球場の写真を投稿していました。

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