バイデン司法省、移民を雇用してないと難癖をつけ、イーロン・マスク氏とスペースXを提訴
司法省が、移民を雇用してないと難癖をつけ、イーロン・マスク氏とスペースXを提訴
8月２６日 バイデン司法省は、イーロン・マスクのスペースXが難民や亡命希望者の雇用を拒否しているとして提訴している。
「少なくとも2018年9月から2022年5月にかけて、スペースXは移民国籍法に違反し、市民権を持つことを理由に、日常的に亡命者や難民の応募を思いとどまらせ、雇用や配慮を拒否していたと訴えている」と司法省は述べた。
「我々の調査は、スペースX社が市民権の有無により、非流民や難民を公平に考慮・雇用せず、資格の有無にかかわらず、連邦法に違反し、雇用を禁止していることを発見した」と、クリステン・クラーク司法次官補は述べた。
そういう司法省も外国人、移民を雇用していない
司法省は、米国市民と永住権保持者に絞って雇用しているとして、イーロン・マスク氏とスペースXを提訴している。米国市民しか求人に応募できないと宣伝しているのは他に誰がいるか知っているか？司法省だ。
👉マスク氏「司法省は自分自身を訴える必要がある！」
DOJ needs to sue themselves! https://t.co/TuugrdtYut
— Elon Musk (@elonmusk) August 26, 2023
マスク氏の「プロジェクト42」 ガラス張りの豪邸を建設
ウォール・ストリート・ジャーナル（WSJ）は7月11日、電気自動車（EV）メーカーのテスラで、「プロジェクト42」を呼ばれる秘密プロジェクトが進行し、オースティン郊外の本社近くにガラス張りの豪邸を建設する計画が進んでいたと報じた。
WSJによると、プロジェクトの完成予想図にはマンハッタンの5番街にあるApple Storeのようなガラスの箱が描かれ、複数のベッドルームやバスルーム、キッチンを含む居住エリアがあるように見えたと、事情に詳しい関係者は語ったという
バイデン司法省は、このプロジェクト４２もターゲットに
バイデン司法省はイーロン・マスクを再び標的にし、今回は “プロジェクト42 “で捜査している。 与党に挑戦すれば、彼らはあなたを破滅させるために何でもする。
先週マスクのスペースXを訴えた司法省は、今度はテスラを「ガラスの家」プロジェクトの疑いで調査している。 司法省は、テスラがマスクのためにガラスの家を建設していると主張している。
マスクは、これは全くのでっち上げであり、自分のために家を建てることなどどこにもないと言っている。 もし司法省がイーロン・トランプと同じような強さでハンターを追及したらと想像してみてほしい。
NEW: The Biden Department of ‘Justice’ is targeting Elon Musk again, this time they’re investigating him for “Project 42.”
Challenge the ruling party and they will do everything to ruin you.
After suing Musk’s SpaceX just last week, the DOJ is now investigating Tesla for an… pic.twitter.com/AJuJt9SZfj
— Collin Rugg (@CollinRugg) August 31, 2023
イーロン・マスク氏は「そもそも家など建てていないと全面否定」
繰り返しになるが、ガラスの家（比喩はカウントされない笑）は建っていないし、建設中でも計画中でもない！ 私はどこにもどんな家も建てない。もういい。
Just want to reiterate that there is no glass house (metaphors don’t count lol) built, under construction or planned!
I’m not building any house of any kind anywhere. Period.
— Elon Musk (@elonmusk) September 1, 2023
