ひろゆき氏の持論で「ジャニーズが世間に許される方法」とは?「やっぱりそれしかない」「新たなスタイル」「それが良い」との声が

ひろゆき

ひろゆき氏、28日にX(旧ツイッター)で新たな投稿を行いました。創始者であり実業家でもある彼は、「ジャニーズ事務所が世間に許される方法」を提案しました。

ジャニー喜多川氏の性加害が明るみに出た後、藤島ジュリー景子氏による社長交代などの発表がありましたが、批判は続いています。事務所の名称変更などの発表も控えています。そんな中、ひろゆき氏は「さてどうすれば世間は許すのでしょうか?」という質問に答えました。

ひろゆき氏は、「株式会社TOKIOのように、各タレントが独立して今まで通りグループ活動を続ける道もある気がします。未成年への性加害をした事務所に利益が続けられる構造を維持する必要はないと思います。」と回答しました。また、「資本関係も独立して、、、」との意見も書き加えました。

この投稿に対しては、「やっぱりそれしかないよね」「なるほど」「これが新たなスタイルなのですかね?」「ほんとそれが良いと思います」といった声が寄せられました。一方で、株式会社TOKIOの代表取締役を藤島氏が務めていることを指摘する声もありました。

「ジャニーズが世間に許される方法」という大きなテーマについて、ひろゆき氏の持論が注目を浴びています。彼の提案は、新しいスタイルとして受け入れられるのでしょうか。

参考リンク: 日本ニュース24時間