「今の朝日新聞という組織には、絶望感ではなく、絶望しかない」“名物記者”が退職日の夜に送った衝撃メール:文春砲

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「今の朝日新聞という組織には、絶望感ではなく、絶望しかない」“名物記者”が退職日の夜に送った衝撃メール:文春砲

政治

〈今の朝日新聞という組織には、絶望感ではなく、絶望しかない〉“名物記者”が退職日の夜に送った衝撃メール

安倍元首相銃撃事件の日、先輩デスクがニタニタしながら「うれしそうだね」と…

2023/11/06

11月1日、深夜0時半。朝日新聞社に所属する複数の社員や記者の携帯に1通のメールが届いた。

〈今の朝日新聞という組織には、絶望感ではなく、絶望しかない〉——。

そんな文章が綴られたメールには「退職のごあいさつ」という題のPDFファイルが添付されていた。

送り主は、10月末で同社を退社した南彰(みなみ・あきら)氏。政治部や大阪社会部などで長年政治取材に携わり、『政治部不信 権力とメディアの関係を問い直す』 (朝日新書) などの著書もある。30代の若さで新聞労連委員長に就任したことでも知られている“名物記者”だ。

メールの宛先は中村史郎社長と角田克専務の2人。それ以外に編集局に所属する多くの記者がBCCで含まれていたと見られる。

「週刊文春」は、南氏のメールと「退職のごあいさつ」と題されたA4用紙6枚にわたる文書を入手した。

〈今後、朝日の社員が出す作品は激減するでしょう。なにより、自らの足元で権力者の顔色をうかがい、自由を簡単に手放す集団は、市民が自由を奪われていくことへの感度も鈍り、決して社会の自由な気風を守っていく砦になることはできません〉

安倍晋三元首相銃撃事件が起きた2022年7月8日の深夜のことだった。

〈参院選報道を仕切っていた先輩デスク(現・経営企画室)が突然、ニタニタしながら近づいてきて、「うれしそうだね」と話しかけてきたのです。人の命を暴力的に奪う殺人と、言論による安倍政権批判との区別もつかない人物が、報道の中核を担っている状況に慄然としました。「あなたのような人間はデスクの資格がないから、辞めるべきだ」と指摘しましたが、「僕、辞めろって言われちゃったよ」と茶化され、その後もしつこくつきまとわれました〉

そして、南氏は文書の後半で、改めてこう綴るのだった。〈そう、今の朝日新聞という組織には、絶望感ではなく、絶望しかないのです〉 朝日新聞は“自壊”を食い止めることはできるのだろうか(文春)抜粋

ネットの声

朝日はいずれ消滅する。朝日に夜明けはないでしょう。

う~む、転職先が琉球新報か。

狂ってる。これだけで購読打ち切りの十分条件。

安倍憎しがこうなるんだね。恐ろしいわ、この組織。

読んでみた感想は、朝日新聞の凋落の原因を幹部社員が全く理解してないこと。あー、この組織は変わらないんだと、つくづく思う。

朝日はもうなくなるしかないね。新聞自体が斜陽なのに、その中でも一番斜陽。

朝日は夕日になり、いずれ日没を迎えるでしょう。

これは、気持ち悪いですね。仮にも報道機関の管理職が、安倍総理が暗殺されて良かったと無神経にはしゃいだ馬鹿者と同レベルとは。

偏向、捏造なんでもあり。人間性も最悪。これぞ朝日新聞クオリティー。

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