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羽田空港の滑走路で、日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、その後の捜査関係者への取材で、事故の当日、海上保安庁と警視庁が海保機の宮本元気機長(39)に対し任意の事情聴取を行い、「航空機の後部がいきなり燃えた」などと話していることがわかりました。
事故の直後は、宮本機長に衝突事故が起きたという認識はなかったものとみられます。
一方、警視庁はきのうに続き、きょうも午前10時前から事故現場となった「C滑走路」の現場検証を再開しています。
また、日航機でけがをした乗客の一部についても事情聴取を始めたことがわかりました。
今後も関係者から事情を聞くなどして事故原因について詳しく調べる方針です。
TBSテレビ
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Source link: https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce269929236b807afb29128cf5a948e24617005