菊間千乃氏、松本人志は「和解する気持ちはなく」芸能活動休止で覚悟を想像、裁判長期化も

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 菊間千乃氏

【写真】松本人志 行間から伝わる怒り

 この日は松本の突然の芸能活動休止を特集。松本は、週刊文春の報道について「様々な記事と対峙して、裁判に注力したい」とし「裁判と同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまう」ことから、芸能活動を休止するとしている。

 菊間氏は「仕事をしながら裁判することをやっている方はたくさんいる」としつつも、松本の職業がお笑い芸人であることから「職業上、そういうものを抱えながら人を笑わせていくのは集中できないということで、こういう決断をなさったというのは、お仕事の特性上、あるのかなという気はしました」とコメント。

 名誉毀損などを争う民事裁判では、裁判所側が和解を提示することもあるというが、菊間氏は「芸能活動を休止してまで戦うという事は、松本さんの方も和解する気持ちはなくて、徹底的に白黒はっきりさせたいという思いだと思う」と、和解は考えの中にないのではないかと推測。

 文春側に告発した女性側にも和解の気持ちはないのではないかとし、一審が終わっても「どちらかが控訴すると考えると、数年かかる可能性は高い」と述べていた。

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