立民・枝野代表、衆院50~100選挙区で統一候補擁立の方針

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立憲民主党の枝野幸男代表=20日午後、国会内(春名中撮影) 
立憲民主党の枝野幸男代表=20日午後、国会内(春名中撮影) 

 立憲民主党の枝野幸男代表は28日午前、ラジオ日本番組に出演し、次期衆院選で全289選挙区のうち、50から100の選挙区で野党統一候補を擁立する方針を示した。「衆院選の場合、全選挙区は難しいが、ポイントになる50-100選挙区は候補者を一本化して与党と一騎打ちの構図を作りたい」と語った。衆院解散の時期については「11月解散を折り込んで準備している」と述べた。

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